性病と戦う

黒縁のめがね

日本では、戦後、性病にかかる人の数が増加しましたが、最近は若い人の性病が問題になっています。 性病の中で、最も感染者が多い病気は、性器クラミジア感染症です。 最近では、10代から20代の若い人が性器クラミジア感染症にかかることが多くなっています。 性器クラミジア感染症は、男性の場合は、尿道から分泌物や痒みが出る、女性の場合は、おりものが増え、不正出血が続くなどの症状が出ます。 また、性器クラミジア感染症になると、HIV感染の危険性が高まり、女性の場合は不妊症になる危険があります。 ですから、性行為などで性器クラミジア感染症が疑われる場合は、すぐに検査して治療する必要があるのです。 性器クラミジア感染症に効果がある薬として有名なのが、ジスロマックです。 性病患者が増え続けている日本で、効果と安全性が高く人気があるジスロマックは、今後も売れ続けると言われています。

ジスロマックは、副作用が少ない抗生物質ですが、服用に関して注意すべき点がいくつかあります。 まず、症状により服用する量が違うので、医師に相談してから服用することが大事です。 また、服用後に高熱が出るなどした場合は、すぐに服用を中止します。 ジスロマックには、アジスロマイシンが含まれています。 以前、アジスロマイシンに対してアレルギーが出た人は、ジスロマックを服用する前に、担当している医師か薬剤師に相談してから服用するようにします。 ジスロマックの服用中、意識障害が起こる可能性もあるので、注意を怠らず、車などの運転は控えた方がいいです。 ジスロマックは、高温や湿気を避けて、乳幼児や小児の手の届かないところに保管するようにします。